These tours highlight both the charm and diversity of Japan, inviting guests on a thoughtful and memorable journey. Alongside the guide, the guests experience a carefully curated tour within one metro area or throughout a number of metropolitan areas in the Kansai region . The tours serve to orient the guests with reference to the flavors, optics, sounds and tactile offerings of each city as experienced by the guide himself. The AFROPOLITAN, Olu Togun, assures that these tours will enrich and inspire!!
Addis Ababa
2020.10.28


2020年10月28日
《TOUR参加者》
TOMOHIRO
未来の旅にワクワクする、大阪でもエチオピアを体感できるツアー
ローカルな旅が好きな私にとって、全てがワクワクするような時間になりました。しかもそれが文字通り自分のローカル(地元)で繰り広げられ、いつもいる大阪なのに、冒険気分でワクワクさせてくれました。昔から海外でも国内でも旅に行くときは、観光地だけ行くよりも地元の人に触れ合って友達を作るように旅するのが好きできた。
なぜならその土地に住んでる人からしか聞けない情報があるからです。
旅が終わっていつも思うのは、「あぁ、もっと現地のことを知ってからこればよかったのに、、また来たいな」そんなちょっとした後悔
今回オルさんからもらった沢山の価値ある情報のおかげで、将来エチオピアに行った時、そんな後悔をせず、もう2回目のように堂々と旅して現地の方々と濃い交流ができるんだ!とワクワクしています!
未来の旅がもっとワクワクする旅、もっともっとしてみたいです!

2020年10月28日
《TOUR参加者》
YUKO
コルチュールプロデュースのワンデイツアーに参加しました。
大阪にいながらエチオピアへのラグジュアリーな旅。
聞いたことのない旅。細かい内容は知らないままの参加でしたが、それがまた、全ての体験に驚きと新鮮さを加えて、最高にワンダフルでした。ツアー中の会話はオールイングリッシュ。エチオピアの歴史、食、文化、音楽に、トークとワークショップを通して、優しく情熱的にガイドされていきます。アーティストだからなのか、彼の口から零れる表現は、まるで現地を散策してるかのようなエキゾチック感を醸します。エチオピアの伝統的なコーヒーセレモニーの話の最中、ゆっくりと流れる時間と、炊かれるフレグランスの香りまで、いつの間にか今自分が、その時のその場にいるかのような感覚になり感動でした。アフリカンアメリカン、プロのミュージシャン、日本語堪能な英語教師、などなど、彼の持つバックグラウンドの大きさと深さが作り出す、感動と魅力に溢れた誰も知らない秘密の旅。ワークショップで作ったエチオピアンバターのスパイシーな香り、新しい文化が我が家をラグジュアリーにランクアップしました。次はどこに連れて行ってくれるのか楽しみです
TOUR #1
Charlotte, NC 2020.12.8

TOUR #2

2020年12月9日
《TOUR参加者》
TOMOHIRO
全てが伏線になっている、まるで謎解きのような、ワクワクできる素晴らしいツアーでした。
今回のツアーは実際の舞台は大阪ですが、アメリカのノースカロライナ州の大都市シャーロットまで連れて行っていただきました。
実際にシャーロットにはアメリカ留学中に訪れたことがあるのですが、恥ずかしいくらい知らないことばっかりでした。
マイケルジョーダンと日本との関係、アフリカンアメリカンの食文化が今のアメリカの食文化にどう影響を与えたのか、どうして語られない歴史があるのか?、コカコーラの名前の由来、ブラックコミュニティの考え方
全てにおいて、あっ!なるほど!と思わせてくれました!
今まで知らない内に消費していたアフリカンアメリカンの伝統文化の背景を知り、一段とリテラシーが上がった気がしました。
次にシャーロットに行った時は、オルさんのご家族のホームパーティに参加したいと思います!

2020年12月9日
《TOUR参加者》
YUKO
アメリカノースカロライナ州の最大都市シャーロットを旅しました。
ノースカロライナについてもシャーロットについても、無いに等しかった私の知識。都市名から浮かぶのは、イギリスのシャーロット王女。植民地時代のイギリスとの歴史の中でつけられた名前なんだろいなぁぐらいでした。
そして、ツアーに参加してみるとそこは、チャーミングな女性的な名前の響きとは裏腹に、アメリカ最大のカーレースNASCARの本部とレース場を持つなど、とてもアクティブでエネルギッシュな大都市だと知りました。
このツアーの体験が不思議で魅力的なのは、行ってはいないのに、五感で現地にいるような体感があるところ。
美味しい、いい香り、知らなかった、びっくりなどなど。
いつもおしゃれで、その日の意図のある帽子を身につけているガイドのオルですが、ツアーでの彼のファッションにもメッセージが込められ、それをひもとくのもツアーのひとつの醍醐味です。
Oklahoma City
2021.1.20

TOUR #3

2021年1月20日
《TOUR参加者》TOMOHIRO
今回の旅はアメリカのど真ん中に位置しているオクラホマ州。西海岸からも東海岸からも遠い場所。今日の話では、そのにはなぜか、白人、黒人、ネイティブアメリカンそれぞれの文化が根強く三つ巴になっている印象。なぜなのか?今回のツアーのテーマはこの問いから始まり、アメリカの歴史を紐解くと、はっきり見えて来ます。オルさんが大学時代を過ごした場所、黒人としてのオクラホマでの生活がどんな意味があるのか。オルさんの視点はいつも俯瞰的で面白い。
オルさんから聞いた話は何でかすごく印象に残ってるものばかりで、今でも覚えていることが多いです。それはきっとオルさんが実際に体験した経験や、実際の歴史に紐づいているからだと思います。
もちろん全てはオールイングリッシュですが、とてもシンプルな説明で、すごく内容が描写と共に入ってきやすいので、英語初級の人から上級の人までとても楽しめる内容になってると思います。今回の旅はアメリカのど真ん中に位置しているオクラホマ州。西海岸からも東海岸からも遠い場所。今日の話では、そのにはなぜか、白人、黒人、ネイティブアメリカンそれぞれの文化が根強く三つ巴になっている印象。なぜなのか?今回のツアーのテーマはこの問いから始まり、アメリカの歴史を紐解くと、はっきり見えて来ます。オルさんが大学時代を過ごした場所、黒人としてのオクラホマでの生活がどんな意味があるのか。オルさんの視点はいつも俯瞰的で面白い。オルさんから聞いた話は何でかすごく印象に残ってるものばかりで、今でも覚えていることが多いです。それはきっとオルさんが実際に体験した経験や、実際の歴史に紐づいているからだと思います。もちろん全てはオールイングリッシュですが、とてもシンプルな説明で、すごく内容が描写と共に入ってきやすいので、英語初級の人から上級の人までとても楽しめる内容になってると思います。
2021年1月20日
《TOUR参加者》YUKO
今回旅したオクラホマ州は、アメリカ合衆国の東西の真ん中に位置しています。東から西への人の移動の歴史の中で、さまざまな特徴的な文化が作り出された興味深い町。カウボーイ、フォークダンスなどなど。
素晴らしい文化の背景には、悲しい歴史もあり、人種差別主義の当時の大統領が作った法律によって、移住せざるをえなかった先住民のインディアン。涙の道。オクラホマで暮らした経験のあるガイドのオルから語られるストーリーを聞いていると、悲しみがプレゼンスして涙が実際に出てきました。ワンデーツアーへの参加は、それくらい想像力が刺激され磨かれます。
英語の学び方には、色々な方法がありますが、このツアーは、英語のスキルアップには、とてもユニークで効果的な他にないコンテンツだなぁと実感できます。